チャレンジし続ける業界のパイオニア
普段のスポーツにおいて、野球を楽しんでいる方も数多くいるのではないでしょうか。
野球のトレーニングをこなしていくにおいて、新たなグラブが欲しくなることもなくはないでしょう。
そこで、新たなものを購入するのに一押しなのが、カッターズになります。
1997年、ジェフ・ブラズニックという人物がガラスの加工作業でもあるガラスカット用の手袋をヒントにしていき、フットボールで使用可能なグラブを作り上げました。
カッターズのネーミングについては、このガラスカットがヒントとなっています。
カッターズについては、革新的なグリップ素材であるC-TACKをプラスしたアスレティックグラブを主に、アスリートの気持ちを高める製品を作り上げています。
カッターズは、オープンなやりとりであったり製品のクオリティを通して、パフォーマンスをアップさせる文化を生み出し続けています。
カッターズはアスリートの心をきちんと考え、そして革新性を大事にしていき、常にチャレンジしている業界のパイオニアでもあります。